トピックス

例会・視察・研修レポート

鳥栖経営研究会 12月例会
(忘年会)

12 月例会ではフルートとピアノによる繊細かつ表情豊かな演奏が披露されました。両名の息の合った演奏により、年末のひとときを彩る有意義な催しとなりました。 
 
日時 令和7年12月18日(木) 18:00〜20:00
場所 SAGAごはん THE GARDEN
内容 フルート奏者とピアニストによる生演奏
出席

会員14名 事務局1名

鳥栖経営研究会 11月例会
テーマ「アイリスオーヤマ株式会社の経営戦略と今後の事業展開」

 今回の研修では、アイリスオーヤマ株式会社が掲げる、生活者の視点に立った「ユーザーイン経営」を軸に、時代の変化に素早く対応する商品開発や、物流・マーケティングを一体で捉えた仕組みづくりについてご紹介いただきました。
 特に、 SRG 開発による“シンプル・リーズナブル・グッド”を徹底した商品づくりや、国内外に広がる物流ネットワークの強化によって新商品の投入スピードを高めている点に加え、市場の変化に迅速に対応できるよう稼働率 70%の余力を持たせた経営体制を整えていることも印象的でした。また、売り切り型から LTV(ライフ・タイム・バリュー)を重視したサービス型への転換や、ローカルからグローバルへとつながる供給網づくり、さらに中国をはじめとする海外拠点へ製造人材を派遣し生産性を高める取り組みなど、今後の成長に向けた幅広い施策が示されました。加えて、平均年齢 30歳という若い人材力を強みに、組織全体で新しい価値を生み出す体制が築かれている点も特徴として挙げられました。
 「生活者を豊かにする」というビジョンのもと、多様な分野へ事業を拡大されてきた取り組みは、本研修においても参加者の関心を集め、大変示唆に富む内容となりました。
 
日時 令和7年11月26日(水) 18:30〜19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
テーマ 「アイリスオーヤマ株式会社の経営戦略と今後の事業展開」
講師

アイリスオーヤマ株式会社
渉外室 室長 阿部 裕之氏

出席

会員13名 事務局2名

懇親会

アンテナ

鳥栖経営研究会 10月公開例会
テーマ 中村親方に学ぶ!人材が育つ組織づくりと現場経営

 中村親方は、現役時代の経験を交えながら「人を育てるためには、まず自分自身が成 長し続けることが重要である」と述べられました。「人は自分が持っていないものを 他人に与えることはできない」という言葉を軸に、指導者自身が日々学び、磨き続け る姿勢が必要であると強調されました。中村部屋を立ち上げるにあたって多くのこと を学び直し、勉強を通じて自らの成長を楽しむようになったと語られました。自分自 身が楽しさを感じられないことは弟子にも伝わらないとされ、まずは指導者が前向き に学ぶ姿勢を持つことの大切さを感じました。

 弟子の育成方針としては、自主性を重んじ、力士一人ひとりが自ら考えて行動する ことを基本とし、「一度発した言葉は取り消せない」という考えのもと、指導者とし て発言に責任を持ち、相手を思いやる姿勢の重要性にも触れられました。さらに、 「相撲の稽古は大変だが、相撲を嫌いになりたくないから続けている」という言葉か らは、どんな困難の中でも「好き」という気持ちを原動力にする姿勢を感じ取りまし た。

 全体を通して中村親方のお話には、厳しい勝負の世界で培われた重みと説得力があ り、「まず自らが成長し、相手の自主性を尊重し、言葉に責任を持つ」というお考え は、当所の人材育成や組織運営においても大いに通じるものでした。今後のマネジメ ントや職場づくりを考える上でも、参考になる内容でした。
 

 
日時 令和7年 10月30日(木) 18:30〜20:00
場所 鳥栖商工会議所 3F大会議室
テーマ 中村親方に学ぶ!人材が育つ組織づくりと現場経営
講師

中村部屋親方(元関脇嘉風)
中村 雅継氏 

出席

会員13名 一般24名

懇親会

ぼばる

鳥栖経営研究会 8月視察研修会
長崎スタジアムシティ

 長崎スタジアムシティは、 V・ファーレン長崎ホームスタジアムや、長崎ヴェルカホームアリーナに加え、ホテル、商業施設、オフィス棟、ジップラインなどのアミューズメント施設も備えた複合施設です。今回の視察では、サガン鳥栖のスタジアムにおける利活用の可能性を探る目的で行いました。スタッフの案内により、ロッカー室や選手ベンチ、ピッチ上での記念撮影、記者会見体験など主要設備を見学しました。スタジアムは試合のない日も無料開放され、犬の散歩やジョギングを楽しむ市民が訪れ、通路沿いの飲食店で購入した食事をその場で味わったり、観客席でゆっくり楽しめます。多様な利活用により、スタジアムは試合日以外も地域住民や観光客の交流拠点として機能していました。
 今回の視察を通じ、日常的に人が訪れたくなる仕掛けづくりの重要性を学びました。具体的には、試合がない日のスタジアム開放、地域グルメ等の常設店舗の設置、イベント活用などが参考となり、鳥栖のスタジアムにおいても今後の利活用策として検討していく必要があると感じました。              
 

日時 令和7年8月29日(金) 9:00〜16:00
場所 長崎スタジアムシティ
テーマ 長崎スタジアムツアー
出席

会員11名 事務局1名

昼食会

銀鍋

鳥栖経営研究会 6月例会
テーマ
「“道の駅かみみね”から始まる地域再生」〜官民連携で描く未来の町〜

  佐賀県上峰町が進める官民連携による地域再生の取組みについて上峰町役場政策課副課長の渡部氏よりご説明いただきました。大型商業施設の撤退跡地を活用し、「 LABV 方式」という PPP 手法により、行政が土地を、民間が資金を出し合い共同で道の駅を整備しているとのことでした。休憩・情報発信・地域連携・防災など多機能を備え、地域のにぎわいと定住促進を目指し、地場産品の販売や人材育成も含め、地域の魅力を高める仕組みづくりが重要であり「地域の可能性を引き出すのは人」という視点が強調されていました。
 

日時 令和7年6月24日(火) 18:30〜19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
テーマ 「“道の駅かみみね”から始まる地域再生」〜官民連携で描く未来の町〜
講師

上峰町役場政策課
副課長 渡部 玲大 氏

出席

会員19名 事務局2名

懇親会

酒家 魚肉菜 虹晴れ

令和7年度鳥栖経営研究会通常総会

  鳥栖経営研究会は5月30日(金)、通常総会を開催致しました。
 
議題について
(1)令和6度事業報告及び収支決算について
事務局・久保山より事業報告および監査報告を行い、承認されました。
 
(2)令和7年度事業計画及び収支予算(案)について
事務局・久保山より令和7年度事業計画及び収支予算(案)の説明を行いました。
西依会長より、承認確認が行われ、全会一致で承認されました。
 

日時 令和7年5月30日(金) 18:00〜18:20
場所 とりごえ温泉 栖の宿(鳥栖市河内町)
議題

(1)令和6度事業報告及び収支決算について
(2)令和7年度事業計画及び収支予算(案)について

参加者

会員13名 事務局2名

鳥栖経営研究会 1月例会(新年会)
新年抽選会

1月例会では新年福引抽選会を開催しました。
会員の皆様からも多くの協賛品を頂き、盛会の中終了いたしました。
 


日時 令和7年1月29日(水) 18:00〜20:00
内容 新年抽選会
場所 ぼばる
出席

会員19名 事務局1名

鳥栖経営研究会 11月公開例会
テーマ DX企業を目指す経営者に必要なこと

 柳瀬氏が(株)グッデイに入社したころは店舗にメールもWEBサイトもない状態で、売上分析などはEXCELデータで集計しなければなりませんでした。社内業務の効率化を図ろうと取り入れたのがgoogle work spaceと、tableauでした。
 今までは、店長会議などでは100名分の資料を全て印刷して配布していましたが、googleのドライブを活用しデータ共有をすることで、印刷する手間、紙の経費削減、同時編集などを達成することができました。tableauでは、今まで「経験と勘」で行っていた売上分析を、簡単に目に見える形にグラフ化できるようになったことで、自社だけでなく取引先にも提案ができるようになりました。
 導入当初は反発もありましたが、コアメンバーと勉強会を開き、徐々に使えるメンバーを増やして浸透させていきました。現在では新入社員教育で全員が使用できるように教育を行っています。
 DXは「人材育成」です。新しいことに挑戦し、学んでいくためには、お互いに刺激し合えて教え合える環境を整えることが重要です。 
 


 
日時 令和6年 11月21日(木) 18:30~20:00
場所 鳥栖商工会議所 3F大会議室
テーマ DX企業を目指す経営者に必要なこと
講師

株式会社グッデイ
代表取締役 柳瀬 隆志 氏 

出席

会員19名 一般19名

懇親会

ぼばる

鳥栖経営研究会 9月例会
佐賀県立九州陶磁文化館・ギャラリー有田視察、大川3世代 代表講話

<佐賀県立九州陶磁文化館・ギャラリー有田>
 佐賀県立九州陶磁文化館は、約3万点を収蔵するやきもの専門の博物館で、有田焼や唐津焼をはじめ、九州各地の陶磁器を収集・展示しています。ギャラリー有田の久保田氏より、陶磁器の歴史、年代によっての移り変わりや、技巧についてご説明をいただきました。デジタルを活用して器のデザイン体験ができるなど見どころが多くありました。
 ギャラリー有田では、3000点の有田焼のTカップが並び、好きなカップを選び飲み物を注文できるサービスをされていました。
 
<大川三世代>
 ブランド梨農家の大川三世代では、代表の田代氏により講話いただきました。当社で採用している梨栽培の技術であるジョイント栽培は、接ぎ木をしてすべての列の木をつなげることで、剪定作業が楽になり、管理しやすくなるということでした。また、ハウス栽培を中心としており、時期を早めて都市部に出荷することで高額で出荷することができていると話されました。
 

日時 令和6年9月26日(木) 13:00~18:00
場所 佐賀県立九州陶磁文化館・ギャラリー有田(有田町)・大川3世代(伊万里市)
講師・テーマ

佐賀県立九州陶磁文化館・ギャラリー有田視察
大川3世代 代表講話

出席

会員11名 事務局1名

懇親会

虹晴れ

鳥栖経営研究会 8月例会
テーマ サザン鳥栖クロスパーク開発事業について

 当社は、サザン鳥栖クロスパーク開発事業について鳥栖市と協定を結び、官民連携によるプロジェクトとして今後、県や市と連携して用地取得や事業計画の策定を進める予定です。
 当開発事業は「地域共生型スマート産業団地」を目指し、継続的で持続可能な開発を進めていく方針です。具体的には九州大学と協力し、再生エネルギー100%の産業団地を目指し、自動運転トラックや、配送用ドローン等の拠点としていく予定です。
 また、地域共生取組の活動拠点として、地域交流スペース、コワーキングスペースなど地域に開かれた施設「TENOHA(テノハ)」の開設も計画しています。
 
日時 令和6年8月23日(金) 18:30~19:30
テーマ サザン鳥栖クロスパーク開発事業について
講師

東急不動産株式会社 
インフラ・インダストリー事業ユニット
開発マネージャー 宇田川 浩 氏

場所 鳥栖商工会議所 2F研修室
出席

会員16名 事務局1名

懇親会

アンテナ

鳥栖経営研究会 6月例会
テーマ 九州の伝道師が語る「これからの地方創生と鳥栖の可能性」

 昔から大きな川が近くにある地域は、山からの栄養が流れてきて肥沃な土地となり、水運があることで経済活動が盛んとなり、文明が栄えます。鳥栖も筑後川の恵みを受けて栄えて来たと考えられます。
 鳥栖市の発展の礎を築くための10の提言について、「企業を誘致する」「交流人口を増やす」「定住人口を増やす」とありますが、土地開発やハコモノを作ることだけでは達成できません。
 地域の魅力は「人」です。「食べ物」「プロスポーツ」など魅力的なコンテンツを活かすことが大切です。
 

日時 令和6年6月27日(木) 18:30~19:30
テーマ 九州の伝道師が語る 「これからの地方創生と鳥栖の可能性」
講師

若林ビジネスサポート
代表 若林宗男 氏

場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
出席

会員12名 事務局1名

懇親会

ぼばる

令和6年度鳥栖経営研究会通常総会

  令和6年度鳥栖経営研究会通常総会を開催いたしました。
 
議題について
(1) 令和5年度事業報告及び収支決算書承認について
          監査報告
(2) 会則改正(案)承認について
(3) 役員改選(案)承認について
(4)令和6年度事業計画及び収支予算書(案)承認について

視察研修:北里柴三郎記念館
 

日時 令和6年5月31日(金) 17:30~18:00
場所 黒川温泉 やまびこ旅館
参加者

12名


 



鳥栖経営研究会 2月例会
テーマ『鳥栖プレミアム・アウトレットの経営戦略と地域貢献』

 プレミアムアウトレットの建設で重視しているのは「都心から一定の距離があること」「高速ICからある程度近いこと」で、鳥栖は特に立地に優れており、当社全体で見ても特に立地条件のよい施設の一つです。阿蘇や別府などへ行く際には鳥栖を通る為、スケジュールがタイトなインバウンドや団体旅行でも、立ち寄っていただけます。プレミアムアウトレットでは「外国に来たような非日常感」を提供する、段階的な拡張等で「新鮮さを楽しんでもらう」ことを意識しています。
 鳥栖市への地域貢献としては、地域ブランド化、雇用の創出などがありますが、一番はアウトレット来場者が市内を回遊することで地域の活性化に繋がればと考えています。 
 

日時 令和6年2月14日(水) 18:30~19:30
テーマ 「鳥栖プレミアム・アウトレットの経営戦略と地域貢献」
講師

三菱地所・サイモン(株)鳥栖プレミアム・アウトレット
支配人 東 悦子氏 

場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
出席

会員17名 事務局1名

懇親会

虹晴れ

鳥栖経営研究会 1月例会(新年会)
テーマ『佐賀の酒を楽しむ会』

 5種類の日本酒を、小森氏、原岡氏より、日本酒に使われる米、生産工程や、各酒蔵の解説を頂きながら飲み比べを行いました。
 

  1. 基峰鶴 北雫純米大吟醸 生
  2. 七田 純米大吟醸 生
  3. 鍋島ニュームーン
  4. 兵介
  5. 光栄菊 美雲 生

また、日本酒を作るときに使用する仕込水についてもご説明いただき、硬水の仕込水、軟水の仕込水を当てる「利き仕込水」会や、古賀氏によるクイズ大会を開催し、大変にぎやかな会となりました。
 

日時 令和6年1月19日(金) 18:00~20:00
テーマ 佐賀の酒を楽しむ会
講師 (資)基山商店 杜氏 小森 賢一郎 氏
 原岡酒店 代表 古賀 千晶 氏
場所 光林飯店
出席

会員16名 事務局1名

鳥栖経営研究会 11月公開例会
テーマ『「アート・仕事・福祉」~「アート」だけでなく「人生」も広がるように~』
講師:医療法人清明会 障害福祉サービス事業所PICFA施設長
原田 啓之氏 

①12:00~作品展では同施設利用者の描いた絵22点、JR九州で展示されたマネキンアートの展示を 行いました。障がい者の描いた作風・素材の違う個性あふれるアートの展示に、多くの方が関心した様子で観覧されていました。12:00~15:30の短い期間でしたが50名弱の方にご来場いただきました。

②16:00~講演会では施設長の原田氏に同施設の概要、アートと福祉の関わりについて講演いただきました。同施設はきやま鹿毛病院内1階にあり、医療法人がB型事業所、創作活動を行う施設としては日本初の施設です。PICFAでの仕事は創作活動で、利用者の描いた絵が売れる=利用者の給料となります。 創作活動は、通常の授産施設と違い、障がいのある人「主導」で進めることができ、やりたいことや終わりを「自己決定」することができます。また、創作活動を通じて、一般企業や健常者などと多様な関係性を気付くことができます。ローソンや、アパレルブランド、壁画のライブペイントなど様々なイベントで一般企業とコラボすることで、利用者と社会との接点を生み出しています。

 原田氏は、「100年後、障がい者の親が笑って死ねる世の中にしたい」と話され、現在100年計画の21年目を迎えているとのことでした。  
 参加者からは「大変貴重で面白い講演だった」と声の上がる有意義な例会となりました。
 
日時 令和5年11月22日(水) 作品展12:00~15:30 講演16:00~17:30
場所 鳥栖市役所多目的ホール
出席

会員11名 一般21名  事務局1名

懇親会

アンテナ

鳥栖経営研究会 9月例会
「人を幸せにする経営」
  〜TAJIMAの新しい「道標」〜

 
佐賀市にある田島株式会社・代表取締役田島広一氏をお呼びし、例会を開催しました。
同社では田島フィロソフィ(経営理念)を作成し、「5方よし」で経営する方針をとっておられます。5方は「社員とその家族」「お客様」「取引先」「社会」そして「会社」の5者を意味し、すべてWINとなるよう日々の業務を行っている。何かを犠牲のもとに成り立つ幸せはないと話されていました。
 また、同氏は坂本光司著「日本で一番大切にしたい会社」を読み感動し、社員教育・福利厚生などの充実により、2023年「日本でいちばん大切にしたい会社」の特別賞に選ばれたと話され、会員からは大変面白い内容だったと声が上がりました。研修後、田島氏を含めて懇親会を行い、大変盛り上がりました。
 
日時 令和5年9月15日(金) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所2F会議室
講師

田島株式会社 代表取締役
田島 広一 氏

テーマ

「人を幸せにする経営」
 ~TAJIMAの新しい「道標」~

出席

会員16名 事務局1名

懇親会

虹晴れ

鳥栖経営研究会 6月例会
「世界の人々のQOL向上を目指す」
  〜研究開発機能の集約で鳥栖から世界へ〜

 
 研究所の集約の目的は、「研究者間の連携」です。鳥栖の研究所とつくばの研究所の2拠点を一か所に統一することで、スムーズな意思疎通・研究体制が整います。
 また、製造のプロセスを作る「マザー工場」が鳥栖市の工場であるため、研究所と工場が近くにあることで双方の連携強化にも繋がります。
 建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにするZEB(ゼブ)を採用して、環境に配慮した建物設計とし、緊急時は近隣住民の避難施設としてBCPにも対応しています。
 また、新研究所は、「人が集まる」場所をテーマに設計しています。気軽にコミュニケーションを取れる場を設けることが、新薬の研究開発にもよい効果をもたらすと考えています。
 
日時 令和5年6月19日(月) 18:30~19:50
場所 サロンパスアリーナ
講師

久光製薬株式会社
研究開発本部 本部長
寺原 孝明 氏

テーマ

「世界の人々のQOL向上を目指す」
 ~研究開発機能の集約で鳥栖から世界へ~

出席

会員15名 事務局1名

懇親会

アンテナ

令和5年度鳥栖経営研究会通常総会

 鳥栖経営研究会は5月19日(金)、通常総会を開催致しました。
 
議題について
(1)令和4度事業報告及び収支決算について
事務局原田より報告を行い、承認された。
原監事より監査報告を行い、承認された。
 
(2)令和5年度事業計画及び収支予算(案)について
事務局原田より令和5年度事業計画及び、収支予算(案)の説明を行った。
西依会長より、承認確認が行われ、全会一致で承認された。
 

日時 令和5年5月19日(金) 18:00~18:20
場所 呼子活きイカ博多巻き串 燈(鳥栖市弥生が丘)
議題 (1)令和4度事業報告及び収支決算について
(2)令和5年度事業計画及び収支予算(案)について
出席

会員18名 事務局1名

鳥栖経営研究会 2月例会
「なぜ、鳥栖を選んだのか。」

 
 アサヒビールの工場新設を検討するうえで、広大な土地、利便性、水の安定的な供給を 行える場所がポイントでした。鳥栖は、現在の博多工場よりやや南に位置し、味坂ICも できることから、利便性も高く、また現在の従業員の雇用を継続することも可能です。
 博多工場ではビール以外の飲み物が生産できなかったが、鳥栖工場新設により、 多くの種類の飲料生産が可能となり、本州から輸送していた飲料の輸送コストが下げる ことができます。
 
日時 令和5年2月22日(水) 18:30~21:45
場所 3階大会議室
講師 アサヒビール株式会社
生産本部SCM再編準備室理事 室長
山口 俊秀 氏
テーマ

「なぜ、鳥栖を選んだのか。」

出席

会員21名 オブザーバー7名 事務局1名

懇親会

アンテナ

鳥栖経営研究会 1月例会
「ジビエを食して地域資源の活用を!」

 
 1月新年会にて、講師にワイルドライフサポートHARUの和田さまより、 ジビエ市場の現状、活用方法についてお話を頂きました。
  美味しいイノシシ肉になるには、 ①環境・気候 ②捕獲時のダメージ ③解体技術  ④保管 ⑤調理 の過程が大切です。美味しくなる方法は「鮮魚」とも似ていて、 気温は5%以下になると脂が乗ってより美味しくなり、捕獲時のダメージを極力 与えないようにすることで、臭みのない、よりおいしい肉になります。
 現在、駆除された野生動物は、99%が捨てられています。今後、個体をごみではなく、 資源として活用するための取組が求められます。
 
日時 令和5年1月20日(金) 18:00~20:20
場所 アンテナ
講師 ワイルドライフ・サポートHARU
和田 晴美 氏
テーマ

「ジビエを食して地域資源の活用を!」

出席

会員16名 事務局1名

懇親会

アンテナ

鳥栖経営研究会
創立60周年記念式典

 
実施日 令和4年11月26日(土)
場 所 マリーゴールドプルミエ
時 間

式典:16:00~16:20
記念講演:16:30~18:00
懇親会:18:15~19:55

出席者

式典:来賓3名、市議5名、会員24名、一般11名
会議所4名 計:46名
懇親会:会員21名、来賓1名、会議所1名 計:23名

記念式典

主催者挨拶
 会 長 西依 義規 氏               
来賓の祝辞
 鳥栖市長 橋本 康志 氏
 鳥栖商工会議所会頭 齊藤 恭宏 氏

記念講演

テーマ
 「データから真実と未来を見抜け!
   プーチンショック後の世界と日本」  
講師
 嘉悦大学ビジネス創造学部教授
 株式会社制作工房代表取締役会長
 高橋 洋一 氏

( 謝辞 会長 西依 義規 氏 )

記念撮影

 

懇親会

乾杯
 市議会議長 松隈 清之 氏     
一本締め
 相談役 橋本 健男 氏


記念講演会                                           
テーマ「データから真実と未来を見抜け!
     プーチンショック後の世界と日本」
講師:嘉悦大学ビジネス創造学部教授/株式会社制作工房代表取締役会長
高橋 洋一 氏
 
ロシア、中国、台湾等、各国と日本との今後の関係や、岸田政権における「霞が関埋蔵金」の行方などについて講演がありました。
 


 

鳥栖経営研究会 10月視察研修会
・河内酒造(長崎県対馬市)
・丸徳水産(長崎県対馬市)

 
視察内容①河内酒造 
 当施設は、大正8年創業、古くから島民に愛される対馬唯一の作り酒屋です。米・芋・麦焼酎の他、鳥栖の米を使用した日本酒「兵介」の生産も行っています。
 今回は米を洗う機械から最終的にビンに詰められるライン行程までを視察させていただきました。
 蔵も大正時代からのもので、歴史を感じる巨大な釜やタンク、蒸留機などが配置されていました。
 社長が、「酒は人の手で作ることはできない。麹が作っている。我々にできるのは温度管理など、美味しいお酒を造れる環境を整えてあげることだけだ。」と話されていたのが印象的でした。
 
視察内容②丸徳水産
 当施設は、マグロやサバの養殖を行いながらも、食害魚やプラスチックごみなどの問題を観光客に伝えるツアーを実施しています。
 漁船に乗り実際にマグロ・鯖・ブリなどの養殖場を見学しました。マグロがサバに食いつく様子はとても迫力がありました。当施設の1日の餌代は38万円にもなるそうです。
 近年、海藻を食べつくす食害魚「イスズミ」が問題となり、イスズミを美味しく食べるプロジェクトを開始されたそうです。「対馬の海を守ることで、対馬の漁師、対馬の人々を守ることに繋がる。」と話されたのが印象的でした。
 今回の視察では、その他にも鳥栖にゆかりのある鹿島兵助の墓や対馬博物館などを見学でき、有意義な視察となりました。 
 

 
日時 令和4年10月28日(金)~10月29日(土)
場所 河内酒造(長崎県対馬市)
丸徳水産(長崎県対馬市)
出席

会員13名 事務局1名 会議所職員1名

懇親会

志まもと

鳥栖経営研究会 8月例会
「さが藻類バイオマス協議会の取組みについて~」
~高校生と清掃工場のCO2から健康にいい美味しい卵!?~

 
 佐賀市のバイオマス事業はごみ処理場の統廃合をきっかけとし、コスト削減と、バイオマス資源を周辺地域へ還元することで地域産業を創出する目的で開始されました。当協議会は、バイオマス事業の情報発信や、企業間のビジネスマッチング、プロジェクトの支援などを行っています。  高校生の提言から生まれたアスタキサンチン入り卵は、佐賀市清掃工場から排出されるCO2を利用してヘマトコッカス藻を培養する㈱アルビータと、飲食業を多店舗展開する(有)ムーランルージュを当協議会がマッチング、コーディネートする形で生まれた商品です。  佐賀市のバイオマス事業は全国的にも先進的な事業であり、全国から視察に訪れます。脱炭素の世界的な流れの中で、今後も佐賀のバイオマス事業は国内外から注目されていくと思われます。
 
日時 令和4年8月19日(金) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
講師 一般社団法人 さが藻類バイオマス協議会 事務局
中溝 康介 氏
テーマ

 「さが藻類バイオマス協議会の取組みについて~」

 ~高校生と清掃工場のCO2から健康にいい美味しい卵!?~

出席

会員12名 事務局1名

懇親会

アンテナ

鳥栖経営研究会 6月例会
「スポーツ地域マネジメントについて」

 
 地域スポーツビジネスは顧客のニーズを捉えた商品を展開するマーケットインの市場であるが、ターゲットが狭く、すでに頭打ちになっているクラブもあります。今後、スポーツクラブは、今までスポーツの商品ではなかったような商品を生み出す「プロダクトアウト」の考え方が必要となります。
 スポーツでの地域活性化は新しい発想を持ち、トライ&エラーを繰り返していくことが重要です。観光施設、公的機関、教育機関、関連企業は、それぞれが地域スポーツクラブを活用し、地域活性化したいと考えていますが、個々だとターゲットの裾野の広がりが少なくなります。それぞれの意見を集約し、連携して実行していくことのできるプラットフォーマー(実行委員会)があれば、新たな目線で地域活性化を進めることができると考えます。
 「前例がない」という言葉は、ビジネスの未来を奪う呪文のようなものです。新たな視点、考え方をもち、まずはチャレンジしていくことが大切です。 
 
日時 令和4年6月30日(木) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
講師 (株)サガン・ドリームス
経営管理本部部長 伊達 亮 氏
テーマ

 「スポーツ地域マネジメントについて」

出席

会員15名 事務局1名

懇親会

虹晴れ

令和4年度鳥栖経営研究会通常総会

 鳥栖経営研究会は6月3日(金)、通常総会を開催致しました。
 
議題について
(1)令和3度事業報告及び収支決算について
事務局原田より報告を行い、承認された。
原監事より監査報告を行い、承認された。
 
(2)役員選出 ()承認について
事務局より、役員16名のうち、変更のあった部分について説明を行った。
 会 長 西依 義規氏(元副会長)
 副会長 能冨 素江氏(元理事)
 理 事 横尾 和浩氏(元相談役)
 理 事 菅 栄一氏(元相談役)
 理 事 岡本 勇治氏(元直前会長)
 理 事 久光 博文氏(新)
 理 事 楢崎 書裕氏(新)
牧﨑会長より承認確認が行われ、全会一致で承認された。
西依新会長が挨拶を行った。
これ以降の議長を新会長の西依義規氏へ交代し、進行した。
 
(3)令和4年度事業計画及び収支予算(案)について
西依会長より令和4年度事業計画について説明があった。事務局より収支予算(案)の説明をした。
西依会長より、承認確認が行われ、全会一致で承認された。
 
(4)会則改正(案)承認について
事務局原田より資料を基に説明を行った。
会則の変更点
11条  6.相談役を追加する場合は次年度会長選考委員会にて推薦、総会の承認により決定する旨の事項を追加。
18条 会費の納入について、 3ヶ月毎に納入を 6月に一括納入に変更。年度途中での入会は在籍期間に月割料金 3,000円を乗じた額を請求、年度途中での退会は申出月の翌月から当該年度末までの期間に月額料金 3,000円を乗じた額を返金する旨の記述を追加。
西依会長より、承認確認が行われ、全会一致で承認された。
 

日時 令和4年6月3日(金) 17:00~17:35
場所 大丸別荘(福岡県筑紫野市)
議題 (1)令和2度事業報告及び収支決算について
(2)令和3年度事業計画及び収支予算(案)について
(3)役員選出(案)承認について
(4)会則改正(案)承認について
出席

会員14名 事務局1名

鳥栖経営研究会 2月例会
「サガハイマット 地域で担う役割と今後の展望」

 
 量子とは、粒子と波の性質を併せ持った小さな物質やエネルギーの単位のことです。
量子は今までテクノロジーに還元することができず、物理学の分野に留まっていましたが、最近では医療分野で用いることができるようになりました。特にハイマットの治療に使用している重粒子線は、副作用が少なく、回数が少ないため、高齢者のガンに向いている治療法です。
 昨年、ハイマットでは約1,100名のがん患者を治療し、患者数は全国1位となりました。
また、R4年4月より保険適用の拡大が決定したため、さらにより多くの患者さんを治療することができるようになるのではないかと期待されます。
 中川原氏は、今後の展望について、鳥栖市は、産総研・シンクロトロン・重粒子線と、最先端の技術がコンパクトにまとまった都市であるため、全てを合わせた総合的な医療の中核拠点として量子医療推進機構を設立しました。主にがんの最適治療法の開発の拠点として機能していきたいと説明されました。
 
日時 令和4年2月14日(月) 18:30~19:40
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
講師 公益財団法人 佐賀国際重粒子線がん治療財団
中川原 章氏
テーマ

 「サガハイマット 地域で担う役割と今後の展望」

出席

会員11名 事務局1名

鳥栖経営研究会 11月公開例会
テーマ『 障害者の経済学 』
講師:慶應義塾大学 商学部教授 中島 隆信 氏 

中島氏は、障害者雇用の問題点は、清掃業務、シュレッダーなど親会社の下請け作業がメインとなり、 “障害者仕事”の域を出ないことだと説明されました。また、その“障害者仕事”を目指すための 専門の高校もあり、障害者の可能性を広げるべき高等教育の段階で、すでに障害者の可能性をつぶして しまっていることも問題視されていました。  
障害者就労が経済的に見て合理的であるためには下記式のようになります。  
【 給与+配慮のコスト(社会障壁の除去等)<生産性(就労の付加価値)  】
中島氏は、障害者雇用を成功させるためには配慮のコストを下げることが重要だと話され、 企業側にコストを負担させるのではなく、社会全体で配慮のコストを下げていくことが必要だ と話されました。  
また、配慮は誰にでも必要となり得るので、障害者の問題だと決めつけず、もっと一般化して 我々自身の問題として考えていくことが重要だと締められました。  
参加者からは「大変貴重で面白い講演だった」と声の上がる有意義な例会となりました。
 
日時 令和3年11月29日(月) 18:30~20:00
場所 鳥栖商工会議所 3F大会議室
出席

会員11名 一般14名 事務局2名

懇親会

虹晴れ

鳥栖経営研究会 10月視察研修会
・社会福祉法人新友会 ひまわり畑(大分県大分市)
・社会福祉法人太陽の家(大分県別府市)

 
視察内容①社会福祉法人新友会 ひまわり畑 
 当施設は、社会福祉法人として昭和60年に障害を持つ親たちによって設立された法人です。 障がい者の最適な就労支援を選択できるよう、4つの事業所を展開されており、今回は就労継続支援A型、就労継続支援B型の運営をしているひまわり畑を視察しました。
 ひまわり畑では、高菜の栽培などの生産から、漬け込み、パッキングなどの加工までを一貫して行っています。敷地内にはプールの様な巨大な漬物樽が数十個並んでいて、規模の大きさを感じました。高菜の漬け込みは年間約500トンになるとのことでした。
 
視察内容②社会福祉法人 太陽の家
 当施設の太陽ミュージアムの見学を行いました。施設内では、創設者であり、日本パラリンピックの父と呼ばれる中村裕氏の歴史や遺品などが展示してありました。
 また、体験ゾーンでは、身体障がい者でも使える道具などが展示してあり、実際に触って体感することができました。施設のトイレも「バリアフリーなのは当然で、今後はLGBTの方にも配慮を」とのことで性的少数者に対しても理解を深めていくと話されていたのが印象的でした。
 
 今回の視察では、実際に利用者の作業風景や、身体障害者の利用される道具などを体験でき、有意義な視察となりました。
 
日時 令和3年10月21日(木) 10:00~20:50
場所 社会福祉法人新友会 ひまわり畑(大分県大分市)
社会福祉法人太陽の家(大分県別府市)
出席

会員8名 事務局1名

懇親会

ちくでん

鳥栖経営研究会 第2回 経営理念研究会
「思い(理念)を育てる・・鳳雛塾、及びオプティム社のつながりを通して」

 
 鳳雛塾(ほうすうじゅく)とは、「鳳凰の雛を育てる場」を意味し、高校生や大学生、社会人など将来起業を目指す若者が主な塾生です。塾では、様々な企業のケーススタディ(経営理念や経営戦略、経営方針等)を使用して、「自分ならどうするか?」を、ディスカッションを中心として行っています。
 塾だけでなく、佐賀市内の小学生~大学生の起業家教育(キャリア教育)も行っています。
 起業家教育とは、起業家や経営者がもつ「起業家精神」と触れ合い、実社会で必要とされる「資質」や「能力」の必要性に目覚め、身に付けることにより、将来の地域を担う人材育成を図るものです。これは、変化する社会のなかで、自分で課題を見つけ、主体的に判断、行動し、問題解決する力であり、つまり、起業家精神とは「生きる力」と「人とつながる力」であると考えています。
 鳳雛塾は「すべての子どもたちに起業家精神を!」というミッションを掲げ、人材育成に取り組んでいます。
 
日時 令和3年9月24日(金) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F研修室
講師 オプティムバンクテクノロジーズ株式会社
横尾 敏史 氏
テーマ

 思い(理念)を育てる・・鳳雛塾、及びオプティム社のつながりを通して

出席

会員会場参加 11名 リモート参加 2名 事務局 1名

懇親会

アンテナ

鳥栖経営研究会 8月例会
「広報と付加価値について」

 
株式会社梓書院 代表取締役 田村志朗氏をお呼びしました。
VUCAな時代(先行きが不透明で、将来の予測が困難な時代)を生き抜くために、我々経営者は成功体験にとらわれない経営を行っていく必要があります。
会社の成長は単純に考えると【売上=客数×単価】を最大化することだと言えます。
客数を増加させるためには広報が必要です。広報とは一方的に宣伝する広告とは違い、社会に理解してもらい、ファンになってもらうためのコミュニケーション手段です。
単価を増加させるためには、付加価値をつける必要があります。
「金」が「価値がある」とされるのは以下の5つの特性があるからです。これを応用し、「価値がある」会社を目指すことで売り上げの最大化に繋がります。

①希少性→特殊な技術
②保存性→タフさ、事業継続力
③見た目の美しさ→魅力
④実用性→ネットワーク、技術
⑤流動性→時代の流れに対応する力
 
日時 令和3年8月24日(火) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F研修室
講師 株式会社梓書院
代表取締役 田村志朗氏
テーマ

広報と付加価値について

出席

会員11名 事務局1名

鳥栖経営研究会 第1回 経営理念研究会
「経営理念の経営への活かし方」

 
仕事の結果は、下記の式で求められます。
 
    仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力 
 
能力や、熱意は0~100で表すことができます。しかし、考え方(思想・哲学)については悪い考えもいい考えもあることから、マイナスになることもあり、トータルで見ると大きなマイナスになる可能性もあります。正しい考え方を持つために「フィロソフィ」(道徳)を学ぶ必要があります。
 ㈱福岡情報ビジネスセンターでは、会社の経営理念・ビジョンなどを社員全員で考え、フィロソフィ手帳として発刊をしました。業務において、疑問に思った時、迷った時などはこのフィロソフィ手帳を確認し、会社の経営理念に沿っているかを検討して行動に移しています。
 ビジョンは到底たどり着かないような「絵にかいた餅」でもいいのです。社員全員がビジョンを共有し、同じ方向を向いて努力をしていくことが大切です。
 また、理念の共有とあわせて、行っているのがアメーバ経営です。社員をグループに分け、グループで週次決算をすることで、社員一人一人が経営に携わっている意識を持つことができます。また、全員が収支を把握することで、成果が目に見えてわかり、自ら主体となって利益確保に向けて取り組んでいきます。
 
 経営者にとっても、「フィロソフィ」を学ぶことはとても大切です。テクニックだけでは必ず会社は破綻します。謙虚な姿勢を持ち、素直で誠実な経営行うことが会社の利益の最大化につながります。
 
日時 令和3年7月20日(火) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
講師 株式会社福岡情報ビジネスセンター
代表取締役 武藤元美氏
テーマ

経営理念の経営への活かし方

出席

会員8名 事務局1名

懇親会

アンテナ

5月通常総会開催

 鳥栖経営研究会は5月21日(金)、通常総会を開催致しました。
 令和2年度事業報告・及び収支決算について、令和3年度事業計画及び収支予算(案)について、いずれも全会一致で承認されました。
 また、役員の選出について、現理事である原信海氏(原特許事務所)の監事就任、有馬国昭氏(創風舎㈱)の理事就任につきましても、全会一致で承認されました。
 
 牧﨑会長より、障害者雇用企業への視察・研修などを行い社会貢献に取り組むことや、経営トレンドを学び、変わりゆく社会情勢に対応していく旨の挨拶がありました。当会は、経営を通して、一丸となって社会貢献に寄与していくことを再認識いたしました。
 令和3年度、当会は、異業種交流グループであるという特徴をいかし、異業種間の情報交換や親睦をはかり、会員企業の業績向上や積極的な社会貢献を目的として活動して参ります。

日時 令和3年5月21日(金) 17:30~18:00
場所 鳥栖商工会議所 3階大会議室
議題 (1)令和2度事業報告及び収支決算について
(2)令和3年度事業計画及び収支予算(案)について
(3)役員選出(案)承認について
出席

会員16名 事務局1名

鳥栖経営研究会 第3回経営理念研究会
「鳥栖経営研究会の理念〜セルフ、アス、ナウの3要素を考える〜」

鳥栖経営研究会の理念の構築

  • ミッション(鳥栖経営研究会の使命)

会則第3条より
本会は会員相互の信頼と親睦をもとに、経営の改革・研鑽を重ね、会員事業所の健全なる繁栄を図る(目的①)と共に、地域社会の発展に資する(目的②)ことを目的とする。
 
とあるので、経営研究会の現在行っている活動とつなぎ合わせると、経営研究会のミッション(使命)は、
「例会及びイベントの開催などを通し、会員事業所の経営者としての研鑽を図り、また、これらの情報を発信することにより、会員事業所の健全なる繁栄を図り、地域社会の発展に資する活動を推進すること。」となります。
 

  • ビジョン(経営研究会の長期的な事業方針)
  1. 多くの鳥栖市民に認知されている。
  2. 会の女性の構成比率:5割を目標とする。
  3. 障がい者雇用においても模範となる事例企業がいる。

 

  • バリュー(ビジョンを実現するために会員に大切にしてほしい価値観)
  1. 例会へ積極的に参加し、自己研鑽に励む。
  2. 忌憚ない意見交換により、会員相互の親睦を深める。
  3. 常に男女共同参画を意識する。
  4. 常に障がい者雇用に関する情報を共有する。

 
 ビジョンについては、会長の上記案に加え、SDGsなどの先進的なことにも取り組む等の文言を入れる、女性の構成5割の難しさなどについてもディスカッションを行いました。
 
 今期3回行った経営理念研究会では、経営研究会を例に理念の組み立て方について学んでいきました。来期では、外部講師を招いてのセミナーや、会員企業の経営理念の発表を通して、理念についての更なる知識の増進に努めていきます。
 

日時 令和3年3月17日(水) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
テーマ

鳥栖経営研究会の理念~セルフ、アス、ナウの3要素を考える~

出席

会員6名 事務局1名

鳥栖経営研究会 2月例会
「アフターコロナの経営と女性の起業」

 一般社団法人福岡県中小企業診断士協会の会長で、GESS Consulting Office代表の梅山香里氏をお呼びしました。梅山氏は、「消費の8割は女性が決定している為、女性起業家は、同性の顧客に有効な訴求、販売ができる。」と、女性は起業するのに優位だと話されました。
 また、アフターコロナの経営については一度原点に立ち返り、企業理念とビジネスモデルを見直すことが大切だと話されました。マーケティングにおいては、所有する「モノ消費」から体験する「コト消費」へと変わり、アフターコロナにおいては他人と時を共有し、繋がること・貢献することに消費する「トキ消費」の時代へ変わってきていると説明されました。
 これからの経営では、急速に拡大した非接触型のネットワークを上手く取り入れて、環境の変化に対応していくことが大切だと話されました。
 今回、新型コロナの感染対策として、当会では初めてリモートでの研修会を行いました。事前に当所事務局、講師、リモート参加者とPC接続テストを行い、当日はトラブルもなくスムーズに開催することができました。今後の新型コロナの状況次第ではリモートでの開催も積極的に検討していくことが必要だと感じました。 
日時 令和3年2月17日(水) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F研修室
講師 一般社団法人福岡県中小企業診断士協会 会長
GESS Consulting Office 代表
梅山香里氏
テーマ

アフターコロナの経営と女性の起業

出席

会員8名(会場:6名 リモート:2名) 事務局1名

鳥栖経営研究会 第2回経営理念研究会
「経営ツールとしての経営理念を考える」

 経営理念を経営ツールとして活用する手段・方法として、下記があります。

  1. 会社のやるべきことを明確にする。
  2. 社員の行動を統制する。
  3. 自分で会社のことを考えて行動できる人材を養成する。
  4. 社長自らの目標として経営方針として、社員に浸透させる。
  5. 理念とマーケティング計画を合わせて考えると、共感者が増える。

 理念が社員に浸透することで、社内の統制がとれ、企業の発展に繋がります。また、事業拡大には社外の共感者を増やす事も大切であり、そのためには誰にでも理解され、共感を得やすい理念を構築することが重要です
 上記を踏まえ、鳥栖経営研究会の理念を、
①ミッション(使命)
②ビジョン(将来あるべき姿)
③バリュー(ミッション、ビジョンを達成するための心構え)
の3段階で検討し、構築していきます。
 【経営研究会の理念】
 <本会会則第3条>
 本会は会員相互の信頼と親睦とともに、経営の改革・研鑽を重ね、会員事業所の健全なる繁栄を図ると共に、地域社会の発展に資する事を目的とする
⇒これは鳥栖経営研究会の①使命(ミッション)となります。
 では②ビジョン(将来あるべき姿)についてはどうなるでしょうか?
 鳥栖経営研究会が何を目指すのかについては、「会員が数値的に増えている事」、「地域への貢献度」、「鳥栖市の発展」など、さまざまな指標があります。この②のビジョンについては次回の経営理念研究会にて参加者で検討していきます。
 

日時 令和2年12月9日(水) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
講師 ㈱プロアクティブコンサルティング
牧﨑 茂氏
テーマ

「経営ツールとしての経営理念を考える」

出席

会員9名、事務局2名

鳥栖経営研究会 11月公開例会
「宗次流 独断と偏見の経営哲学~夢を持つな!目標を持て!~」

 宗次氏は「経営者は、現場主義に徹すること、お客様の声を聴くことが最も重要」だと話し、お客様を大切にすれば、自然と実績はついてくるものであると説明されました。
 また、経営者が仕事をよそにゴルフや接待などをすると、従業員の求心力を失うことにつながる、接待交際費に無駄なお金を費やしたりせず、自分の事業を成功させようと一心不乱に努力することが成功への近道と話されました。
 CoCo壱番屋を引退までの20年間、増収増益に導いてきた宗次氏の習慣や考え方は、説得力があり、参加者も深く頷いてありました。
 また、新型コロナの影響で、テレビなどでも「国の補償が足りない」という声を耳にするが、他力本願で、国、行政へ助けを求めるのではなく、今の状況をどうにか耐え、終息後に自分 の力でどう売り上げを上げていくかを考える方が良策だと話されました。
 宗次氏の、冗談を交えながらの講演に会場は時折笑いに包まれ、参加者からも「大変面白い講演だった」と声の上がる有意義な例会となりました。
日時 令和2年11月17日(火) 18:30~20:00
場所 鳥栖商工会議所 3F大会議室
講師 株式会社壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)
創業者特別顧問 宗次 德二氏
テーマ

宗次流 独断と偏見の経営哲学~夢を持つな!目標を持て!~

出席

会員/13名 一般/23名  事務局/2名

鳥栖経営研究会 10月例会
障害者雇用事業所 視察

視察内容①レストランリタの農園
就労継続支援A型事業として、博多区のベイサイドプレイスにて自然派ビュッフェレストランを営業されています。現在は知的障害者25名、精神障害者4名が利用しており、能力に合わせて、ホール、調理、皿洗いなどを担当されていました。リタの農園の利用者の工賃は平均で8万円程度(福岡市の最低賃金以上)との事でした。支配人のお話で「新型コロナウイルス感染症の影響で1か月以上休業し、営業再開した際には、以前はできていた作業ができなくなっていたり、利用者のコミュニケーション能力の低下が見られた。改めて日々の積み重ねの大切さを実感し、会社として社会へ貢献していることを実感した。」と話されていたのが印象的でした。
 
視察内容②グリーンファーム山浦
現在、就労支援B型事業55名、就労支援事業8名、就労定着支援事業6名が利用されています。作業内容は園芸、味噌・梅干しなどの食品加工、菌床しいたけの栽培、もみじ卵の製造など、多岐にわたります。平均工賃は25,000円程度との事でした。利用者はポットへ一つ一つ種を入れる等の細かい作業でも、黙々と作業されていて、「利用者の能力や特性を見抜き、発揮できる場所を作っている。」と代表者の方は話されていました。 視察では、利用者の作業風景や、所内の雰囲気等を実際に見ることができ、とても有意義な研修となりました。 
日時 令和2年10月15日(木)10:15~14:40
場所 レストランリタの農園(博多区)
グリーンファーム山浦(鳥栖市)
出席

会員/9名 事務局/2名

内容

障害者雇用事業所 視察

懇親会 はばき

鳥栖経営研究会 第1回 経営理念研究会
「理念を重視する経営」

 経営理念研究会は経営理念を立てる目的や重要性を理解して、経営方針・経営目標を考えていきます。まずは、鳥栖経営研究会のミッション(組織の使命・存在理由)、ビジョン(ミッションを果たすための組織のあるべき姿)、バリュー(ビジョンを実現するために従業員に大切にしてほしい価値観)を会員間にて意見を出し合って策定していきます。鳥栖経営研究会は何をやるべき団体であり、どんな価値を提供できるのかを考察し、言語化します。現会員の行動理念や新会員勧誘時の情報としても有効活用できます。
 今後の流れとして、令和4年に当会は60周年を迎えます。周年事業として、鳥栖市で経営理念を持ち、社会性の高い経営を維持する企業を表彰する企画を考案しています。今後、詳しい内容や進め方は当研究会にて話し合いを進めていきます。
日時 令和2年9月29日(火) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
出席

例会/11名 懇親会/8名

内容

「理念を重視する経営」
講師/牧﨑 茂 氏((株)プロアクティブコンサルティング)

懇親会 串揚げアンテナ

鳥栖経営研究会 8月例会
「コロナ禍の中小企業の在り方について」

令和2年8月25日(火)、鳥栖経営研究会 8月例会として、「コロナ禍の中小企業の在り方について」を開催致しました。
講師に、大分県中小企業診断士協会の理事であり、大分県で社長専門のコンサルティング会社で専務を務める岡田磨左英氏を牧﨑会長の紹介でお呼びしました。
数多くのコンサルタント実績、著書の電子出版、YOUTUBEチャンネル、メルマガ等の情報発信をなされて、ご活躍中の講師です。今回は岡田氏が考案された「経営者のための成功マインド17箇条」をご説明いただき、参加者へ経営マインドに関する気付きを促して頂きました。
 
経営思想の中の成功マインドの持ち方~経営者のための成功マインド17箇条~
1 自分の会社に関する全ての出来事の責任は、全て自分にあると思っているか。
2 心の中で思っていることが実現していると思っているか。
3 自分の強みは何であるかを分かっているか。
4 明るい心、積極的な心、建設的な考えを持っているか。
5 自分を責める心、他人を責める心を持っていないか。
6 我が社の未来をありありと描いているか。
7 人間学と採算学を学ぶ心があるか。
8 従業員に感謝し、従業員の強みを生かそうとしているか。
9 従業員を育てることが趣味であると言えるか。
10 お金を使うときに「投資」か「消費」か、考えて使っているか。
11 メシの種を探し続ける心を持っているか。
12 言葉の調律をしようと心がけているか。
13「顧客の創造」こそが、自分の仕事であると思っているか。
14 人の役に立とうと思っているか。
15「誰が正しいか」というよりも、「何が正しいか」という基準で判断しているか。
16「時は金なり」であるとともに「金は時なり」と思っているか。
17「一日一生」という思いで生きているか。
日時 令和2年8月25日(火) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F研修室
出席

会員/14名

内容

「コロナ禍の中小企業の在り方について」
講師/FHC株式会社 専務取締役 岡田 磨左英 氏

懇親会 虹晴れ

鳥栖経営研究会 2月例会
「アメリカ生まれの歪み解消エクササイズ エゴスキュー」

令和2年2月20日(木)、鳥栖経営研究会 2月例会として、「アメリカ生まれの歪み解消エクササイズ エゴスキュー」を開催致しました。
(株)エゴスキュー・ジャパンの代表取締役社長 加藤剛生氏を招き、体の痛み・歪みを解消するエクササイズについて講演、実演をいただきました。
エゴスキューは、アメリカの解剖生理学者であるピート・エゴスキュー氏によって開発され、現在では数多くのスポーツ選手が取り入れている運動療法です。
加藤氏は「体は一体として機能している」ことを強調して話され、痛みのある部分だけを治療するのではなく、根本である全身の筋肉のバランスを整えることが大切であると話されました。
その後エクササイズを実践し、参加者の方も「肩がすっきりした」「体が軽くなった」と話されていました。
日時 令和2年2月20日(木) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 3F会議室
出席

会員/10名 従業員/4名

内容

「アメリカ生まれの歪み解消エクササイズ エゴスキュー」
(株)エゴスキュー・ジャパン
 代表取締役社長 加藤剛生氏

懇親会 串揚げ アンテナ

鳥栖経営研究会 1月例会
(新年利き酒会)

令和2年1月23日(木)、鳥栖経営研究会 1月例会として、新年利き酒会を開催致しました。
アトラクション(新年利き酒会)では、①天吹酒造(資)木下会長、②(資)基山商店 小森氏、③河内酒造(名)伊藤氏の順で日本酒の特徴や製造過程について説明がなされた。説明を聞いた後に1種類ずつ参加者全員で試飲を行い、大変賑やかな会となりました。
◎新年じゃんけん大会日本酒獲得者
①天吹 (菅相談役) ②基峰鶴 (松本氏) ③兵助 (横尾相談役)
 

日時 令和2年1月23日(木) 18:30~20:30
場所 マリーゴールド
出席

会員 18名 酒蔵 3名 来賓 1名 事務局 2名

内容 1.開会 (事務局 中山)
2.会長挨拶 (牧﨑会長)
3.来賓挨拶 (古賀専務理事)
4.乾杯 (岡本直前会長)
5.アトラクション(新年利き酒会)

鳥栖経営研究会 
公開例会に元船井総合研究所専務取締役が登壇!
~2020年時流予測セミナー 未来をつくる企業づくり~

鳥栖経営研究会は11月21日(木)に当所にて11月公開例会を開催しました。講師には当会メンバーの紹介を受けて作家・講演家の唐土新市郎氏をお呼びしました。唐土氏は㈱船井総合研究所の元専務取締役で、会社の規模に関わらず150社のコンサルティングをされています。数多くの会社を見てきた唐土氏から今回は未来をつくる企業づくりをテーマに講演いただきました。
空海の、「経営は人生を彩る手段である」という言葉にあるように、「経営する事」そのものが大切なのではなく、「自分」そして「自分の人生」についてもっと考えていくことが重要です。これから自分がどんな生き方をしたいのか?を自分自身に問いてみたり、一度自分の価値観を壊してみると新しい境地がたどりつくこともあります。
また、すべての事象は九星気学に基づき運命づけられていると説明され、来年度は新規事業など新しい物を生み出しやすい、飲食業が良い傾向にあると予測されました。ただ、来年度は人に関するトラブルや自然災害、経済再編等が引き続き群発するため、新しい環境に対応すること、まさかに備え準備をしておくことが重要だと話されました。唐土氏の、冗談を交えながらの時流予測に会場は時折笑いに包まれ、参加者からも「大変面白い講演だった」と声の上がる有意義な例会となりました。
当会は新会員を随時募集しておりますので、ご興味ある方は当所までご連絡ください!
日時 令和元年11月21日(木) 18:30~20:00
場所 鳥栖商工会議所 3階大会議室
出席

会員11名 一般18名

懇親会

虹晴れ

鳥栖経営研究会 10月例会
(障害者雇用事業所 視察)

視察内容①山王福祉工場
社会福祉法人西九福祉会が運営するホテル、宿泊施設のリネンクリーニング工場です。当工場では障がい者の方が50名登録されており、90%が知的障害を持つ方です。就労継続支援A型事業所(最低賃金をベースに適正に給料支払)である 当工場は佐賀市、武雄、嬉野、長崎県の各ホテル等を担当しており、業務効率化のために作業処理目標数を毎日掲げています。障害者の方が安心して生活できるようにグループホームや福祉ホームも運営しており、ワンストップでの支援を行ってます。視察では、現場の作業風景の見学、施設長へ雇用する上での課題等を質問できたことは大変有意義でした。

視察内容②エフピコ佐賀選別センター
九州から集まる使用済み食品トレーの分別を行う当センターでは障害者の方が正社員として34名働いています。スーパーで回収した食品トレーをリサイクル可能なものとならないものに分別する中で、ライン方式にて障害者の方が働いています。毎日、作業目標数を前日と比較する形式で設定して、各部門やチームが競争意識を持って、業務処理向上に努めています。視察ではセンター内の作業風景や真剣に働く姿を見学出来たことは貴重な経験となりました。
日時 令和元年10月24日(木) 13:20~20:10
場所 山王福祉工場(佐賀市) エフピコ佐賀選別センター(神埼市)
出席

9名

懇親会

蛭子丸(18時~20時10分)

鳥栖経営研究会 8月例会

【研修内容】
テーマ「産総研九州センターの取組みと鳥栖の産業に期待すること」
産総研九州センター所長である平井寿敏氏を招き、九州センターの概要や地域企業支援の取組みを学びました。
産業技術に係わる我が国最大規模の公的研究機関であり、日本で2箇所(つくば・鳥栖)だけとなる施設です。
九州センターでは、半導体、自動車、農畜産業の基幹産業研究を行っており、日本、世界で活躍する技術や研究を発表しております。身近な機械ではApple社のi-phone10の半導体部品が九州センターで開発された技術であり、生活の中で貢献しております。
鳥栖市はアジア、九州の中心となる「地の利」を活かして、民間企業・研究機関・大学等が連携して、地方研究開発都市となる潜在能力があると話されました。
日時 令和元年8月19日(月) 18:30~19:30
場所 鳥栖商工会議所 2F会議室
出席

15名

テーマ 「産総研九州センターの取組みと鳥栖の産業に期待すること」
懇親会 串揚げ アンテナ

鳥栖経営研究会 6月例会

「商業界九州沖縄ゼミナール別府」への参加・社会福祉法人太陽の家 視察を行いました。
日時 令和元年6月18日(火)19日(水)
場所 ビーコンプラザ(大分県別府市)
出席

5名

講演 ①「商いの心を学ぶ」お漬物の森島 代表 森島 和宏 先生
②「ものは順繰り」有限会社 下仁田納豆 代表取締役 南都 隆道 先生
③「由布院と玉の湯、なぜ多くの人が魅了されるのか」由布院玉の湯 代表取締役 桑野 和泉 先生
④「これからの時代を生き抜く力」立命館アジア太平洋大学 学長 出口 治明 先生
⑤「冒険とリスク」冒険家  荻田 泰永 先生
⑥「九州発!!ど田舎からの挑戦状!!」㈲川津食品 代表取締役 川津 峰之 先生
視察 社会福祉法人 太陽の家(大分県別府市) 視察
 

「商いの心を学ぶ」

お漬物の森島、 代表 森島 和宏 先生
 
商業界の礎を築いた倉本長治主幹の教えや考え方を解説する講演内容。お客を喜ばせ、支持され続けるためには、「店は客のためにある」の教えの神髄を感じ取らなければならない。お客には経済的に豊かな人、そうでない人がいるが、労働の対価として得たお金を商店で使う喜びは一様である。そのために、どんなお客にも楽しんでいただけるように、お客に寄り添った品揃えやこだわりを持つことが重要である。
 

「ものは順繰り」

有限会社 下仁田納豆 代表取締役 南都 隆道 先生
 
「志」と「縁」が商売には不可欠である。出会いの中で多くの業界人や恩師と出会うことを大事にして巡り合わせが生まれる。納豆製造を行う当社も大手の豆腐製造業社長からの声掛けやご縁で大きく業績を伸ばした。人と人の結びつきを大事にして、事業に没頭して頂きたい。
 

「由布院と玉の湯、なぜ多くの人が魅了されるか」

由布院玉の湯 代表取締役 桑野 和泉 先生
 
由布院にて昭和28年より営業する温泉旅館。観光客から由布院を選んでいただく際に「由布院でしか感じれない時間、感覚」が重要である。そのために「緑を多く設置」「静けさ」にフォーカスして由布院全体の旅館でイメージ戦略に努めている。特に、玉の湯は静けさと緑について力を入れて選ばれるように戦略を立てている。お客が非日常的な刺激を感じていただける工夫やアイデアはビジネスにおいて重要である。
 

「これからの時代を生き抜く力」

立命館アジア太平洋大学 学長 出口 治明 先生
 
立命館アジア太平洋大学の学長に2018年1月より就任。学生は6,000人のうち3,000人は外国人留学生、2,000人は関西・関東からの学生であるために大分県に対して年間200億円程度の経済効果がある。これからの時代は様々な課題や問題が多いが、全ての問題に対して一貫した判断基準を持つことが重要である。①日本だけの視野でなく世界的基準で事実確認を行う②エビデンス(数値的根拠)を確認して分析する③歴史を学び、過去にどのようなパターンが発生したかを学び、参考にする
 人間は魅力的な場所やワクワクするものに集積するものなので、この視点を持ってビジネスに取組むことが重要。
 

「冒険とリスク」

冒険家 荻田 泰永 先生
 
活動費はスポンサーや広報費支出を頂く企業様からの援助で成り立っている。誰も行っていない冒険にて知名度を上げて、活動の社会性をPRしている。危険が伴うために、判断の主体性がぶれないことが重要である。危険は外的要因、困難は内的要因であるために、前者は回避すべき、後者は立ち向かうべきである。
九州発!!ど田舎からの挑戦状!!」                          
㈲川津食品 代表取締役 川津 峰之 先生
 
粒ゆずコショウの大ヒットで有名になった会社。先代から受け継いだ味や配合を進化させてPRを進めてきた。従業員教育で伝えていること①明るいあいさつしなさい②気づいて行動しなさい③気配りをしなさい(好きな異性にせっするように)④勘を磨きなさい(情報収集・広い交友関係) 川津社長からは強いリーダーシップと人望の厚さを感じた。
 

社会福祉法人 太陽の家(大分県別府市)視察

【視察経緯】牧﨑会長より全国的に有名な障害者就労支援を行う施設「太陽の家」が別府市にあり、商業界に併せて視察を行いたいと提案があり実施。歴史的にも古い施設でパラリンピック大会の開催を提唱し実現した設立者中村裕博士の考え方や共同出資会社の取組みを学ぶことが、当会の障害者雇用研修の活動理念にも一致することで研修を行った。
 
【視察内容】太陽の家は「保護より機会を」「世に良心障害者はあっても仕事に障害はあり得ない」と創設者中村裕博士が訴え、日本を代表する大企業と連携して共同出資会社を作り、雇用の場を作りました。障害者の雇用と自立を後押しすべく、現在も運営が継続され、全国でも有名な支援施設です。今回は取組み説明を受けて、実際に施設を見学しました。
 
【感想】当会は障害者雇用研修を積極的に行う団体であり、視察を行う事が出来て、有意義でした。会員の障害者支援事業者は多くの質問や受け入れ体制に関わる質問も多くなされて、とても良い視察であったと感想の声が上がったことはとても良かったです。

先進地視察(ハウステンボス)

平成23年6月23日(木)、ハウステンボス先進地視察にて、ハウステンボス株式会社 取締役 鶴田 修一 氏の講演を行いました。
 
テーマ/「ハウステンボスの経営再建について」

上海視察研修

平成24年6月6日(水)~9日、「上海視察研修(上海(中国))」を行いました。

会員紹介

当会会員の事業紹介や取組みについてご紹介していきます!
 
今回は、相談役の横尾和浩氏が会長を務める「日本赤鶏協会」のご紹介です。
 
日本赤鶏協会は鶏肉の価値基準を明確化する一般社団法人です。
高品質なイメージがある日本の農業ですが、畜産の歴史は浅く、畜産先進国の欧州をはじめとした世界の潮流からみれば遅れをとっているのが実情です。
インバウンドも期待される中、日本の鶏肉市場においても価値基準を明確化する必要性を感じ、欧米で認められている鶏種「赤鶏」を基準とした「日本赤鶏協会」を設立しました。
赤鶏商品はグルメ鶏のひとつとしてある程度の認知を得るまでになっています。一方で、消費者にはブロイラー系銘柄鶏と混同されることが多いのも実情です。「アニマルウェルフェア」が徐々に注目されつつある今、自然に育つ「スロー・グロウス」が鶏にやさしいということ、そしてそれが味わいという品質につながるということを、「日本赤鶏協会」が日本中に知らしめる使命を持っています。
平成30年9月19日に設立され、現在全国で14社が会員となっています。
 

名称 一般社団法人 日本赤鶏協会
設立 平成30年(2018年)9月
代表

株式会社ヨコオ 横尾 和浩

所在地 (株)ヤマモト 〒621-0005京都府亀岡市保津町上火無66-2
会員数 14団体(2019年11月現在)
HP https://nippon-akadori.or.jp/

過去の例会講師

元 本田技術研究所株式会社 常務取締役
保坂 武文 氏

平成30年11月24日(金)、元 本田技術研究所株式会社 常務取締役 保坂 武文 氏をお招きして、公開例会を行いました。

テーマ/「本田宗一郎の背中から学んだ物創り・人作り
     ~本田社長最後の愛弟子が語る、物創りの神髄~」

ユアブレインオフィス 代表
千葉 真弓 氏

平成30年8月27日(月)、ユアブレインオフィス 代表千葉 真弓 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「女性起業家支援について」

JR九州ドラッグイレブン株式会社 代表取締役
今林 泰 氏

平成30年2月13日(月)、JR九州ドラッグイレブン株式会社 代表取締役 今林 泰 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「JR九州のまちづくりとドラッグイレブンのこれから

 

 

元ライフネット生命保険株式会社 常務取締役
中田 華寿子 氏

平成29年7月27日(木)、元ライフネット生命保険株式会社 常務取締役 中田 華寿子 氏をお招きして、公開例会を行いました。

テーマ/「スターバックスジャパン、ライフネット生命保険と愛されるブランドの仕掛け人」

 

一般社団法人 日本しぐさ協会 代表理事
伊勢田 幸永 氏

平成29年2月22日(水)、一般社団法人 日本しぐさ協会 代表理事 伊勢田 幸永 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「顧客満足度を上げる「しぐさ」を使用した人の心を掴むコミュニケーション術」

株式会社山口油屋福太郎 代表取締役社長
山口 毅 氏

平成28年10月20日(木)、株式会社山口油屋福太郎 代表取締役社長 山口 毅 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「100年企業の経営に学ぶ」

株式会社Sincerity コンサルティング事業部
ストーリーマーケティングコンサルタント
本多 純平 氏

平成28年2月18日(木)、株式会社Sincerity コンサルティング事業部 ストーリーマーケティングコンサルタント 本多 純平 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「売れる販促の仕組みづくり
    ~ストーリーマーケティングシステム構築法~」

 

 

株式会社ジャパンインバウンドソリューションズ 代表取締役社長
中村 好明 氏

平成27年10月9日(金)、株式会社ジャパンインバウンドソリューションズ 代表取締役社長 中村 好明 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「ドンキホーテ流 インバウンド戦略の秘密
    ~人口減少にはインバウンドで立ち向かえ~」

IKEUCHI ORGANIC株式会社 代表取締役
池内 計司 氏

平成26年10月7日(火)、IKEUCHI ORGANIC株式会社 代表取締役 池内 計司 氏をお招きして、公開例会を行いました。

テーマ/「つらぬく経営~日本の中小企業のものつくりの底力を世界に~」

株式会社佐賀新聞社 代表取締役社長
中尾 清一郎 氏

平成26年9月16日(火)、株式会社佐賀新聞社 代表取締役社長 中尾 清一郎 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「これからのメディアの変化と佐賀の企業」

どんぐり村園長 
片渕 賢司 氏

平成26年2月21日(金)、どんぐり村園長 片渕 賢司 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「障害のある人もない人も共に働く福祉牧場」

株式会社久原本家グループ 代表取締役社長
河邊 哲司 氏

平成25年8月6日(火)、株式会社久原本家グループ 代表取締役社長 河邊 哲司 氏をお招きして、月例会を行いました。

テーマ/「四代目としての役割~200年企業を見据えて~」

株式会社北島 代表取締役社長
香月 道生 氏

平成24年8月21日(火)、株式会社北島 代表取締役社長 香月 道生 氏をお招きして、公開例会を行いました。

テーマ/「100年企業 株式会社北島の経営理念と工場見学」

株式会社加賀屋 取締役副社長
織田 與之彦 氏

平成23年11月15日(火)、株式会社加賀屋 取締役副社長 織田 與之彦 氏をお招きして、公開例会を行いました。

テーマ/「加賀屋が教えるおもてなしの心~サービスの真髄~」

平山旅館「壱岐もの屋」社長
平山 佐知子 氏

平成23年2月8日(火)、平山旅館「壱岐もの屋」社長 平山 佐知子 氏をお招きして、公開例会を行いました。

テーマ/「デジタル若女将が教える売上アップ術 ~デジタル女将誕生の全て~」

株式会社日本レストランエンタプライズ
茂木 久美子 氏

平成21年11月5日(木)、株式会社日本レストランエンタプライズ 茂木 久美子 氏をお招きして、公開例会を行いました。

テーマ/『カリスマ販売員が教える売上アップ術』
    ~ JR山形新幹線に響く思わず買ってしまう!プロの販売法 ~

その他

障害者雇用研修会

平成30年9月25日(火)、株式会社シーエックスカーゴにて障害者雇用研修会を行いました。

テーマ/「株式会社シーエックスカーゴの障害者雇用の取組みについて」

サガン鳥栖観戦ツアー

平成20年6月25日(木)、ベストアメニティスタジアムにてサガン鳥栖観戦ツアーを行いました。